2008年1月8日火曜日

アメリカでは18歳から25歳の36%が何らかの刺青tatooをしているらしい














この寒いのに、、、
が・がまん大会ですか?おまわりさん…。


結論から言いますと、2000㌦のワンコには逃げられました。ちっ!

日本語で”おいでおいで”が通じるはずもなく…。
食べ物でも持っていたら誘えたのかも。
2匹は仲良く土手を下りてCisco Sysytemsの駐車場の方へ去って行きました。
とても人なつっこい犬達だったので、無事に飼い主の元へ戻れるといいなあ。
そして、張り紙の写真をよ~~~く見たら、全く別の犬じゃあありませんか!
犬違いだよ。がっくり。















歩いてすぐのSAFEWAYにあるパン屋さんはかなり頑張っています。
奥で焼いているので、タイミングが良いと焼きたてのパンにありつけます。
この一見グロテスクな”巨大わらじ”のようなパンは全長50センチはあります。
名前は”フォカッチャ・ブレッド・ハラペーニョ&チェダー”3ドル49セント。
激辛!かなりハマル味です。



大好きな刺青ネタ
過去の刺青ネタその1  その2
刺青ネタが大好きなワタクシには無視できない新聞記事(San Jose Mercury)がありました。
2003年の調査では18才~24才の13%が刺青をしていたが、2007年に行われた別の調査では18才~25才の36%に増えているという内容。
これは、もう一時のブームとは言えなくなったみたい。
刺青=やくざ/ギャング  という既成概念は捨てなきゃね…。
18歳になったら親の承諾無しでTatooをすることができるから、18才の誕生日や、高校卒業記念に刺青をしに行く女の子が増えているんだって。

人気のデザインは家紋やエンブレム、星、エンジェル、クロス、ドラゴン、フェニックス、蝶、妖精など等。
ガールフレンドやボーイフレンドの名前を彫ったり…。
子供の頃、水にぬらして肌にペッタンコするシールで良く遊んだっけ。
すごい時代になったもんだねえ~。

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