2012年12月28日金曜日

不良おばサンタ走るの巻

クリスマスらしいクリスマス
サンタになって5キロ走った。


毎年ダウンタウンを飾るイベントのDowntown San Jose “Chiristmas in the Park”を存続させる為のチャリティーイベント『Santa Run』。
単純に楽しかったので来年も参加しようと思う。
参加費35ドル。サンタの衣装付きだと40ドル。
思い思いの個性的なクリスマス仕様の衣装を着た人びとも多かったが、他の都市で開催されるSanta Runに比べると露出度も低くてオトナシイそうだ。



フラットでストレートなコースだったので走りやすかったが、目標の30分はかなり大幅にオーバー。もっと走りこまないと重たい。
この歳になって走る人なんて少ないだろうから、年齢別の順位なら上位に食い込めるかと思いきや、不良おばサンタよりもうーんと早いおばさん達が41人もいた。42位だったの。皆すごいや・・・。




Tomo-chan,Rafe and 不良おばサンタ




   
 





こちらは、我が尊敬するイラン人Fatemeh宅でのご馳走。


何よりも美味しいのは、サフランライスのおこげ。










スウェーデン人Raija 宅(Menlo Park)でのクリスマスパティーには、めずらしく一郎爺も仕事後に参加できた。
大きな大きな家のあちこちは赤いキャンドルでいっぱい。
ここんち、暖炉が2箇所もあるんだ。
いいなあ。

Scandinavian Christmasということで、Glögg!! Glöggとは、赤ワインにスパイス(ナツメグ、グローブ、オレンジピール、シナモンなど)を入れて煮込み、それにウォッカと砂糖を加え、レーズンとアーモンドを入れて飲むホットワイン。 インスタントGlögg ミックス・・・なるものが売っていて、ワインに入れて暖めるだけで簡単に出来るらしい。
帰りに運転しなくても良い夜は、お酒もすすむ。


スウェーデンのクリスマスに欠かせないサフラン入りのロールパンやミートボール、サーモンのサンドイッチ、シュリンプのオードブル等 美味しかったー。

美人さんのRaija




パーティーで“一番クリスマスらしかった人” 
Nattayaの旦那さんTed。



ケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースそっくりのTedは、サンタとトナカイのネクタイでばっちり決めてきた。

彼はPalo AltoのUniversity Ave.に事務所を構える離婚専門の弁護士。



この夫婦は、写真を撮るのが趣味。
最近ミャンマーを旅行して1200枚程写真を撮ったのだとか。
ここんちにお呼ばれするのもまた楽しいんだけど、写真を延々と見せられるのは困りもんなんだよね。。。はう。


 


因みにおばちゃん、明日から寒い国へ飛びたちます。
(((゜д゜;)))) ブルブル・・・

帰るのは1月中旬。


考えただけで、(((゜д゜;)))) ブルブル・・・


2012年12月16日日曜日

『妖怪たちのいるところ』 Where the Monsters Are

”ドーナツの日”とかで、Original Glazed 1ダース無料のクーポンに吊られて買ってしまった。そして皆に配った。



スノーマンのドーナツは、いかにも”やっつけ仕事”と言う感じの雑な出来上がり。
選んだのは、その中でもマシなスノーマン。目が潰れてたり、口が裂けている妖怪みたいなスノーマンも、おかまいなしに普通に売られている。

アメリカだから仕方ないな。まあ食べちゃうんだし同じか。もちろんアタマから食べるよ。




こちらはWhole Foodsのスノーマンケーキ 身長20cm位
か・わ・い・い


同じくWhole Foods。サンクスギビングの前に売ってた。
実際のターキーよりも小さい(チキン程度)のサイズのケーキ。
ざ・ん・し・ん










ヨガ界のマクドナルドのように、フランチャイズを増やしているビクラムヨガ。
そのビクラムさんの奥さんRajashreeがSanta Claraスタジオに視察にやって来た。
スタジオ関係者やインストラクター達は舞い上がり、“We are blessed・・・だの、We are honored・・・だのと、まるで女王様かダライ・ラマでも迎えるかの上や下への大騒ぎ。
女王様はインドヨガチャンピオンシップで5回の優勝。現在はビクラムヨガの指導と布教活動(?)ために全世界を飛び回っている。
Choudhuryhttp://bikramyoga.com/Rajashree/rajashree.php

1965年生まれというこの人。どこから見ても30才代にしかみえない。

しなやかで美しいビクラムヨガに君臨する妖怪。

   








ビクラムヨガのインストラクターは、カレー王国人兄ちゃん達以外にもアメリカ人やらアジア系アメリカ人やら人種はミックス。
バービー人形みたいな(どんだけ足が長いんだおまえ・・・)金髪の姉ちゃんが“stretch stretch~!”、と叫ぶかと思うと、ぽっちゃり体型の姉ちゃんが、豹柄のブルマーを穿いてぷにょぷにょの腹を出して“lock your knee~”って・・・。
こういう人に限って、ゴム人形みたいにグニョーって柔らかいんだ。

インストラクターの中に、長い金髪を三つ編にした背が高い贅肉の無い女性がいるのだが、良く良く見るとお婆ちゃんなんだな。首がシワシワなので多分70才台じゃあなかろうか・・・。だけど、声の張りもあるし、20歳代の若いインストラクターと比べても、むしろ経験値や貫禄で勝っている。

ヨガを続けるとすごい事になるらしい。妖怪二人目。











この国に住んで5年半になるが、熱を出したこともなければ病気もしたこない・・・と言ったらSちゃんに妖怪扱いをされた。
眼医者と歯医者以外、医者には縁がない。

♪たのしいな たのしいな
おばけおばかは死なない~、病気もなんにもない 
ゲッゲッゲゲゲのゲー♪

だから薬を処方してもらったこともない。


この度、めでたく人間の仲間入り。
ドライアイに効くという目薬を貰いに、ここから一番近いという理由で最近オープンしたCVS Phermacyに登録してきた。 このドラッグストアはDrive-Thru Phermacy。 車から降りずに薬をピックアップできる、ナマケモノや忙しい人には便利な店。  

処方箋とInsurance Cardを持って行くと生年月日や住所を聞かれて登録。 豆腐ケースのようなプラスチックケースに入ったRestasisという目薬。 保険と眼科でくれた割引きカードで、co-pay 自己負担額は1ヶ月分で20ドル。安いっちゃあ安いよね。

CVS Phermacyの隣には、南部のファーストフードチェーン店
が遂にカリフォルニアに進出してきた。
ここも当然の如くDrive-thruがある。
薬局のドライブスルーで薬を受け取り、カロリーの高いチキンサンドイッチとかナゲット、ミルクシェイクをドライブスルーで買って食べる・・・まったくもう、、、不健康極まりないシステムだ。。。アメリカ人、もっと歩きなさーい。
ヽ(’~’ )ノ









 77歳の母”火の玉バアさんは、今年も第二の故郷タイのバンコクへ1人で飛び立った。
”ちょっと行ってくるわねー”って。

愛するジイさんの命日には必ずメナム川に行き花をたむける。

http://chietako.blogspot.com/2008/11/dna_28.html

”無事に戻ってきた”とのメールがあるまでは気が気ではない。

77歳妖怪一人旅。
今回は帰国の便を1日間違えていた・・・とかで、追加料金を払い乗らせてもらったのだとか。




 因みに、 母”火の玉バアさんの母(アタシの祖母)の名前は


貞子
さ~だ~こ
サダコ~



キュートのお婆ちゃんで、決して妖怪などではなかった。
貞子婆ちゃんの母(アタシの曾ばあちゃん)の名前は『シカ』。


ナウシカ?Σ(゚д゚;)

2012年12月4日火曜日

”ぶーらぶら”って?

柿が届きました。50個。
銀杏も、これまたどっさり。
KさんとT子が柿の木とイチョウの木に登って収穫してくれました。


渋柿なの。
だから、皮をむいて、ハンガーにつるしてベランダで干してます。
50個がベランダにブーラブラ。

とてもカリフォルニアとは思えない光景。


食べるの楽しみ~!






今年も来ました。サンフランシスコ ユニオンスクエアのツリー前。

伝統Macy’sの窓のリース。

グリンチが散歩してたわ。



西海岸にやっとオープンしたユニクロ。
待ってたわー。
ケーブルカー乗り場のすぐ横という立地のよさ。
店内は結構な広さだし、品揃えもまずまず。
わざわざ寿司極小国で買ってこなくても、アメリカで購入できるなんて幸せ~!
19ドルのフリースを買ったわ。
着倒したボロボロのユニクロフリースとは、やっとおさらば。
これで冬に向けての準備はオッケー!

無印良品もオープンしたというから、次回はそちらへも足を伸ばしてみませう。






サンフランシスコと言えば、先月市議会で可決された条例が話題になっています。
来年2月1日から施行される『public nudity ban:公共の場で素っ裸になってはいけない』という条例。
そんなのは当たり前だ・・・と思うけど、Castro界隈では当たり前ではありません。あっちでもこっちでも ぶーらぶら
ああ、ぶーらぶら

夏休みに姉ちゃんが大好きで計3回も出かけていたこの界隈。

夏の頃よりも、さらに”ぶーらぶら”が増えているらしい。
『public nudity ban』に抗議してのものらしいけど、寒いんじゃないかしらん。

違反者は初回100ドル、2回目以降は500ドルまでの罰金だって。
だけど、彼らは罰金なんか恐れてなんかいないの。
表現の自由なんだから、硬いこと言わないで”エリア限定”とかで許してあげればいいのになあ、ぶーらぶら。
http://www.cnn.com/2012/11/21/us/california-san-francisco-nudity/index.html








このCMにすっかりやられたおばさん。
このお兄さんが、あまりにも美味しそうに食べるもんだから・・・。






ついついジョギングの途中に買っちゃった。
左は定番メニューのSuper Star(お肉2枚+チーズ+extra lettuce)


Memphis BBQ Burger(右)  ビーフパティー+pulled porkプルドポーク +フライドオニオン+スライスチーズ


お味はBBQソースが甘すぎてしつこくて、さらにはオニオンフライも油っこくて 大食いのおばさんでも飽きてしまいましたとさ。なんとか最後まで食べたけど・・・。

お腹の中に入ってしまった Memphis BBQ Burger は1030カロリー

サイドメニューは大好きな大好きなスイートポテトフライ510カロリー

食べちゃったよ 計1500カロリー。
後悔ならサルでも出来る。



Carl's JrのCMは毎度とても良い出来だと思う。






2012年11月26日月曜日

2012 Silicon Valley Turkey Trot 2012年 シリコンバレーターキートロット

Chef Tokiがが腕をふるうと、ぱさぱさターキー七面鳥もジューシー。
スタッフィングには豆やお米、その他”柿”まで入っているという、枠にはまらぬ創造性もお見事だ!いつもながら、丁寧な料理。






2012 Silicon Valley Turkey Trot
スポンサーなっている一郎爺の会社のオレンジTシャツを着た”全身モザイク”のおばちゃんと一部モザイクPat、Yumi-chan、とRichard。

今年も元気に走れたことに感謝!ぺこり。
走ったら御褒美のご馳走が待っている。

去年の様子:http://chietako.blogspot.com/search?q=turkey+trot


全米一の規模となった今年のTurkey Trot。



今年も凝ったコスチュームを着て走るひとびと。






去年もバッグレディーのコスチュームで出場したお母さんと娘だよ。

 
”背骨”はカイロプラクティックの学校からの参加。去年もいたね。



今年の断トツ一番人気はこの人だった。
インディアナ・ジョーンズのDr.Jones。
圧巻!



発泡スチロールを防水シートで包んで色をつけたboulder大きな岩をひっぱって10キロレースを走ったこの人。
なんと地元サンノゼの牧師さんだって。。。

(写真の一部はSan Jose Mercury New提供)

2012年11月13日火曜日

意地悪不良おばちゃん『お里が知れる』・・・ということを考える

It’s always sunny in California.


晴天。誰も居ないテニスコート。


まるで何かの“ご褒美”みたい。

コートは我々だけで独り占めだ。

1時間もプレーすれば疲れ果ててしまうのだけれど、気持ち良いー。









大統領選挙が終わり、街はいつもどおり。

“Mitt Romneyが勝ったら、アメリカなんか捨ててカナダへ移住してやる!”と言っていた人々もほっと一安心だね。



個人的に残念なのは、カリフォルニア州の住民投票Prop37が通らなかったこと。

http://ballotpedia.org/wiki/index.php/California_Proposition_37,_Mandatory_Labeling_of_Genetically_Engineered_Food_(2012)


GMOs(Genetically Modified Organisms)遺伝子組換え食品の表示を義務化することは必須だとおもうのだけれど、種・除草剤・殺虫剤などを扱う巨大企業のMonsantoを筆頭に、DuPont, PepsiCo, Coca-Colaといった企業がProp37を潰しに大金をつぎ込んだキャンペーンを繰り広げたせいで負けてしまった。


http://naturalsociety.com/wp-content/uploads/prop37-poster.jpeg


お菓子のHersheys, Nestlé ,Mars。身近な食品メーカーではKraft, Kellogg, Campbell's Soup, Heinz Foods, McCormick & Company, Sara Lee, Dole等々も同様に『NO 反対』。
GMOを使っていることが商品に表示されると“やばい”らしい。 

Organic や All-Natural といったラベルが信用できない今、我々は何を食べたら良いのだろうか。

CBS Newによると、Wheat小麦を食べるのは止めた方がよいらしい。我々が食べているパンやパスタの原材料の小麦はほぼ間違いなくGMO遺伝子操作されている。
http://www.cbsnews.com/8301-505269_162-57505149/modern-wheat-a-perfect-chronic-poison-doctor-says/

年取った我々は良いよ。問題は子供達だ。

とりあえず牛乳はStrausの瓶牛乳を飲むことにしよう。











Ludlowで生まれて始めて“接客業”という人生勉強を体験しているおばちゃん。

今切実に思うのは、社会に出る前に学生は勉強以外に時間があったら色々な人が来るレストランやホテルで接客業 を体験しておいた方が良いということ。

あたしが学生だった頃、遊ぶ金欲しさに選んだアルバイトは、時給の高い家庭教師や塾の教師だった。
バブル絶頂期だったこともあり、荒稼ぎをして夜な夜なディスコへ通ったっけ・・・。

あの頃接客業やサービス業のバイトを体験していたら、もっと幅の広いまともな人間になれていたのかもしれないなあ。今頃遅いわ!








そしてLudlowで接客の際に、頻繁に思い出すのが『お里が知れる』というたとえ。

“その人の仕草や振る舞いからその素性や出身地がバレる“という意味なのだろう。



寿司極小国でも老若男女、多種多様な人がいるのだろうが、なんといってもここは米国シリコンバレー。
人種文化国籍宗教等がごちゃごちゃだ。出身地は世界各国。




この地では、寿司極小国での社会常識では考えられないほど食事のマナーが悪い人々、礼儀をわきまえない人々も少なくない。
クレームを言えば何でも通ると勘違いしている人も、、、。



寿司極小国では当たり前の、“食事中に肘を付かない”とか、“食べながら喋らない”などというレベルのマナーではなくて、どちらかというと“公衆道徳”に属するような基本レベル・・・。 

その人たちが食べ終わり、去った後のテーブルは上も下もめちゃめちゃ。テーブルの上でダンスでもしたのか?(大人です。子供なら全然かまいません。)

食事はお腹をいっぱいにするだけじゃない。

美味しい御飯は楽しくスマートに頂いて欲しい。


不良おばちゃんは意地悪かもしれないけど、多くの○○人系の人々のマナーには悲しくなるし、むしろ”痛い”と感じる。

「お里」とは単に“礼儀”や”立ち振る舞い”だけでなく、倫理観や道徳心、さらには精神性にも繋がってくるように思える。
どんなにお金を持っていて気取ったり着飾っても、しょせん付け焼刃。素性は変えられない。


その点、お店に来ていただく寿司極小国人や寿司極小国人系の皆さんのマナーや心遣いや、今流行の『民度の高さ』は素晴らしいと感動する今日この頃よ。 たいした民族だと思う。 えっへん!









今年も11月22日Thanksgivingの朝に走ることにしたおばはん。

Silicon Valley Turkey Trot 2012 http://svturkeytrot.com/

去年は周辺道路が大混雑したり、駐車場が足りなかったりで、レースに間に合わなかったランナーが多かったらしい。

去年の様子:http://chietako.blogspot.com/search?q=turkey+trot
今年もPatとRichardと一緒に走る。


今年は25000人超の規模となるようなので電車で行こうと思っている。

歩いてすぐのVTAの駅を利用しなきゃもったいない。


Bib(ゼッケン)とTシャツも受け取ってきた。

さあ、そろそろ重い腰を上げてランニングを開始しなくちゃ。(遅いよ!遅い!あと10日間で本番だよー)

ヨガばかりしていて、3月のRun for Japan 2012 8キロレース以来走っていない。http://chietako.blogspot.com/2012/03/blog-post_18.html


5キロだからと甘く見ていては痛い思いをするかもしれない~!

2012年10月29日月曜日

欲しいのは水陸両用Kindle Fire

バースデーパーティーが多いこの季節。
秋生まれが多い訳は何なんだろう?

できるだけ顔を出してお祝いしたいのだが、どうしても出席できないパーティーには、ギフトカードを付けてバースデーカードを送っておく。




Julia姫4歳のバースデー。

この美しくて聡明で素直なお嬢さんは、この先どんな素敵な女性に成長していくのだろうか、、、。








一方こちらはManuel 50歳のバースデー。


Edible Arranagement のフルーツブーケは一部のリンゴとお花の形にカットされたパイナップルの半分がチョコレートがけになっていて美味しかった。


マリアッチ(?)バンドがライブで演奏。
踊るGabriel 4歳。


おいおい、父ちゃんの誕生日だぞ、Gabriel・・・


やんちゃな4歳児を追いかけるのも体力的に大変そう。
Gabrielが大学を卒業する歳には、Manuelは68歳。
だけど、そんなことはこれっぽっちも気にしていないこの夫婦。
身体もビッグ(Manuel195cm  Sigal 180cm) 気持ちもビッグ。
子宝に恵まれた喜びと、子育ての楽しさを毎日毎日噛み締めながら生活している。ユダヤ人としての誇りや宗教(ユダヤ教)も基盤となっているのだろうが、良く学び、働き、努力し、まめに動く人々である。











すっこーーんと抜けるような青い空と椰子の木。
いつものカリフォルニア。
10月も終わろうとているハロウィーン目前の日曜日。


まあ、何て素敵!蜘蛛の乗っかったカップケーキ 不味そうだこと! 



久しぶりのお休みだー。
初代Kindle Fireを持ってプールへ。

ざぶざぶ。

泳ぎましたん。




暖かいので泳いでいる人、BBQしている家族、日光浴している人、、、
季節感まるでなし。
ばかになるー。







それはそうと、寿司極小国でもKindleが発売されたって?
良かったー。

本を読むデバイスとしてはもちろんだけど、Amazon Prime Member特典のPrime Instant Videoも観れるから、持ち歩くのはこれで充分。

重たいiPadは、たまに料理をしながらNHK WORLDを観たり、クックパッドのレシピをチェックするときだけ使われるデバイスとなってしまった。

次から次へと発表されるタブレット型コンピューター。
ディスプレーがあれで、CPUがこれで、ネットワークはこんなで、、、なんて おばちゃんにはどうでいいの。

お風呂とプールサイドで使えるタブレットを作ってちょうだい。

あ、横でNagibaが”砂漠でも使えるやつね”だって言ってる。
なるほどー、思考回路がエジプトだねえ。

要するにスポーツタイプだ!

ゾウが踏んでも壊れなくて、100人乗っても大丈夫でhttp://chietako.blogspot.com/2012/09/iphone5iphone-100ipad.html

さらには、過酷な環境でも使えて 水没しても大丈夫な奴ね。

Kindleで本を読みながら、ラーメンをすすっていてスープがどばーって飛んでも、ちょいちょいって雑巾で拭けばOKなやつを寿司極小国の技術とアイデアでもって開発してちょうだい。
おばちゃん買います!