サンディエゴ天然息子がサンフランシスコへ所用で来たついでにサンノゼにボロ車を転がしてやって来ました。
今回もテニスのコーチしてもらいました。家族でテニスをするのは年末のハワイ以来です。
高校卒業と同時に18歳で米国へやってきて、英語漬け&異国で一人暮らしという“虎の穴”に放り込まれた奴ですが、5年間でずいぶんと骨太になりましたよー。
英語が自由に操れ、さらに寿司極小国語せるということは、英語しかできない英語モノリンガルの人々よりはるかに競争力のある人材となれます。
5年前の寿司極小国では、海外留学生は激減していた時期でもあり、知り合い達から“何故アメリカ?”と不思議がられたものです。
既存のシステム、”大学卒業したら、判を押したように一斉に就職しなければならない“・・・の呪縛から開放されたのも大きいでしょう。
世界中で就活ができ、仕事を得られ、暮らしていける・・・ということは、世界が舞台になるということじゃあないですかー。 羨ましいぞ~息子!
Amazon Kindleの新製品が発表になりましたが、早速寿司極小国の顧客の皆様よりご注文を頂きました。
毎度ありがとうございます~。
出先だったので、いつも持ち歩いているKindle FireからKindle Fire HD 8.9インチモデル他を予約注文しました。
いつでもどこでもKindleやiPhoneなどから洗剤やらトイレットペーパーやらプリンターのインクカートリッジやらを”ポチッ”と注文しているおばさんです。まさにアマゾンの思う壺。
ただ、9月15日からAmazonもTax Freeではなくなり、カリフォルニア州税が乗っかってくるのでどうしよう。
本は読みたいけれど図書館に行く暇がありません。
本屋に行きたくてもBORDERSは潰れてしまったので不良おばちゃん生息範囲内にあるのはDowntown Mountain View『Books Inc.』のみ。
ですからKindleで借りて読む&買って読むとなるのです。駅の周辺に必ず本屋がある寿司極小国が懐かしいねえ。
Kindle Lending Libraryは良いです。使えます。
ひと月に一冊だけという制限付きですが、良い本が無料で借りれるのは大きいです。現在借りている本はこれ。
Tuesday with Morrieの著者 Mitch Albomの作品『Have a Little Faith』
たまには真面目な本も読んでみようか・・・と。
発表直後に注文したのに、Kindle Fire HDのEstimate Delivery(お届け予定日)は11月28日です。11月20日から順次出荷とあるのに、この時間差は何なのでしょう。
不良おばさんの回りで5人中に4人持っているiPhoneですが、落として画面にヒビが・・・という事故が多いようです。
iPhone5は細く薄く軽くなったらしいけれど、それよりも『ゾウが踏んでも壊れないiPhone』 とか 『100人乗っても大丈夫なiPad』を作ってほしいというのが全員一致した改善点です。
Ludlowは土地柄、Appleにお勤めの皆さんが良くみえます。
今度リクエストしておきましょう。
”100人乗っても大丈夫! New iPad!”
ん?どうやって乗るんだ?
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