2013年7月17日水曜日

真剣勝負

以下、お嬢(女王様キャラ、アメリカンサイズ姉ちゃん)のFacebookページをそのまんまコピペしました。

【新刊のお知らせ】




本日発売しました!
散歩の達人MOOK本『はいから横浜』(交通新聞社)

... ガイドブックに載っているような〝ありきたりな横浜〟ではなく
どこか懐かしい、味のある〝粋な横浜〟がたっぷり詰まってます

この本を作るにあたり、たくさんの友だちが素敵なハマネタを教えてくれました
生粋のハマっ子たち!心強かったです、ありがとうございました!

大好きな元エルマガ最強編集チームで、
お世話になったカメラマンさんやライターさんもモリモリ参加の一
プロフェッショナルで素晴らしい方たちと、また一緒にお仕事できることに心底感謝です

横浜を離れて7年経つけれど、あらためて向き合ってみると
景色ごとにいろんな記憶が甦ったり、
全然知らなかった場所や人や匂いに出会えたりして、
やっぱり横浜っていいなぁっておもいました

深夜ロケハンで、高校の同級生(ちほちゃん)と濃ゆ~い酒場(豚の昧珍!P34)で
べろべろになるまで酔ったりなんかして……もう最高でした
ぜんぶ、この本のおかげです

ハマの〝いいネタ〟揃ってます
ぜひ、書店にてお買い求めください♡

☞ネットでも買えるヨ
http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/002003000059/order/

 

 




 

お嬢がお手伝いをした、『東京建築 みる・あるく・かたる』はとても気に入っていて、いつもトイレで読んでいます。 


次回寿司極小国に帰国した時には、この本で紹介されている散歩コースを辿ってホテルやオフィスビル等を、建築物を見る目線で訪ねてみたいなあ~。



 



 


 


 
 
こちらは無印良品のロードムービーMUJI to GO「地球の背中。」
サンタモニカ天然息子が先月ロケでニューメキシコ州ホワイトサンズに行ったのは、この撮影のためだったそうです。
 

 
 
 
以下MUJIglobalのウェブサイトからのコピペです。
 
家族とは、まるで旅のようです。
背中にはその記憶が刻まれていきます。
いったい、どこまで遠くにいけるのでしょう。
地球の裏側まで、無印良品はお供したいのです。
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無印良品のロードムービーMUJI to GO「地球の背中。」

ANAと無印良品がいっしょに旅を用意しました。
世界のどこかで暮らすご家族1組に、
「地球の背中」への旅をプレゼントいたします。
旅の思い出として、ご家族のミニフィギュアを制作。
出発する空港でスキャン撮影し、
旅先でフィギュアを受け取っていただきます。
訪ねてみたい旅先をご家族で自由にお決めください。


To the back of the Earth.

'Family' is a journey.
Its memories shaping our backs.
How far can we actually go?
To the back of the Earth, MUJI is with you.
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A road movie of MUJI, MUJI to GO "To the back of the earth."

All Nippon Airways and MUJI have collaborated on a journey.
We will award a trip "To the back of the Earth" to one family living somewhere on the planet. As a reminder of your journey, we will make figurines of your family. We will 3D scan your family at the airport and give you the figurines at your destination. Discuss with your family and decide a destination.          
 
 
 
 
 
天然息子に、 『人生が変わる出会いをした。初めて「この人についていきたい」って心の底から正直に思った。』 
と言わしめた この人とは、この作品を撮影した写真家 上田義彦氏
 
撮影風景
撮影風景
 
 
この撮影での ”社会人一年生下っ端発展途上天然息子”の担当は、荷物持ち、スケジュール作成、ロケハン、航空券手配、運転手、ギャファー、雑用一般、通訳・・・。
それでも、上田義彦氏の仕事ぶりを近くで見れて、こんな素晴らしい作品の制作に関われただけでも有り難いこと。
上田義彦氏
 
 
 
 
お嬢と天然息子に共通することは、お金のために仕方なくやる仕事を選ばなかったこと。
 
それぞれの選んだ道で、真のプロと呼ばれるようになるには何年もかかることでしょう。
 
それでも尊敬する一流のクリエイティブな方々にお世話になり、刺激をいただき、成長していける環境にいられることは有り難いこと。
 
真剣勝負でお頑張りあそばせ~!
 



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