2008年2月12日火曜日

Unhappy ever after

『The Commoner』 John Burnham Schwartz 著

またまた読みたい本が出版されました。

『The commoner』とは直訳すると 皇族に対して”民間人・平民”。

日本の皇室へ嫁いだ2人の民間出身女性の人生を綴った本のようです。

美智子様はHaruko Endo、雅子様はKeiko Moriと名前を変えて書いてあります。

あくまでフィクションですが、かなりの部分が事実と重なります。 
日本で出版することは許されない内容なのでしょう。 
言い換えれば、アメリカだから本に書いて出版できるわけですな。ふ~む。
買ってこようっと。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

面白そ~~、この本。翻訳して配信して!!!

匿名 さんのコメント...

何の天ぷらしたの? 興味ある。

chietako さんのコメント...

『The Commoner』のレビューによると、Keikoは試験管ベビーで世継ぎを産む…となっています。フィクションとノンフィクションの境目が分からなくなりますね。日本ではこの本の出版のニュースは報道されていませんか?