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2013年12月17日火曜日

アマゾンの思う壺。Kindle Fire Special Offer キンドルファイヤースペシャルオファーが凄い。


不良おばちゃんが毎日必ず使うKindle Fire2号。

初代Kindle Fireがお亡くなりになった事件はこちら⇒ポチ 


 

Kindle Fire2号の電源をポチすると、スクリーンセーバーに広告やスペシャルオファーが現れます。(Special Offer付きのKindle Fire本体は15ドル安いんです。)
 

広告主は家電、ファッション、おもちゃ、CD、パソコン、食品、お勧めの本等ありとあらゆるもの。

電源をポチするたびに、違う広告が現れます。

本日の広告画面はこんな感じ。

あきんどAmazon:『脱毛機はいらんかえ~?』
右の鍵マークをスワイプすると通常のログイン、左をスワイプすると広告主のアマゾンお買い物ページに飛びます。 
あきんどAmazon:『キャノンのカメラもありまっせー』
商人あきんどAmazonは、手を変え品を変え攻めてきます。

あきんどAmazon:『ほれ、かわいいやろ?ファービーやで?買わんか?』

あきんどAmazon:『ほれ、新発売の紅茶、試しなはれや』

あきんどAmazon:『ブリちゃんのCDはどうや?』




左をスワイプすると、アマゾンのブリちゃんのCD注文の画面に飛び、ポチすると即ダウンロードできちゃう。 アマゾンの思う壺。

あきんどAmzon:『ほーれ、新発売のヘッドホンもあるでー。プレゼントにどうや?』

あきんどAmazon:『ほれ、The Lone Ranger ローンレンジャーのDVDやで!』
あきんどAmazon:『ほーれ、美味しそうやろ?ポチすると直ぐに材料を届けるで』

 
ついついポチと注文をしてしまうと、商人アマゾンの思う壺。

 
 
 
 
 


凄いのがKindle Fire Special OfferというDeal。
アマゾンの時間限定セール”Lightning Deals”にも似ていますが、その割引率は おったまげー! 


例えばある日のDealはKeurigのコーヒーメーカーが、84%引きの20ドルだ!
もってけドロボウ! 税込みで21.75ドル。
通常Amazonで119.99ドルで販売している機械とサンプルコーヒーが付いてこのお値段って、ブラックフライデーも真っ青。 
これは買わなきゃ損でしょ。 
どなたかにギフトに!



本当に20ドルです




こちらもついつい、商人アマゾンの思う壺にはまり、ポチしてしまったワイアレススピーカーJabra SOLEMATE。
だって、通常125.38ドル(定価199.99ドル)が20ドルだったんですものー。
BOSEのワイアレススピーカーより、デザインが可愛いじゃない?

ね、税込21.75ドルだよ?信じられる?
 
現在Amazonで125.38ドルで販売中
 
 
重低音もいい。 iPhoneやKindle FireとBluetoothでつなげて、大好きなBruno MarsをPandora Radioで聴いております。
室内だけでなく、アウトドアでも活躍しそうです。 
良いお買い物が出来て大満足の不良おばちゃん。 
 
 
 
 
ところが、このKindle Fire Special Offerは、めったに出現しないんです。
 
Kindle Fireの電源を入れるたびに、Special Offerが表れることを期待しているのですが・・・。普通の広告ばかり。
 
そして、不良婆の極小脳みそには、”キンドルのスクリーンセーバー広告を確認&認識せよ”という信号が組み込まれてしまったのです。 これまでは広告など、殆ど無視していたのに・・・。
 
あきんどアマゾンの広告戦略恐るべし。







広告つながりですが、山手線他JRの車両のドアの上にあるモニターや、映画館で上映前にも流れているこのCM。

サンタモニカ天然息子が9月に2週間、鼻息荒く“ニューヨークに殴りこみ”して撮影のお手伝いをしたCMがこれなんですと。

街でスカウトした素人さんもいるらしいけど、カフェの美人さんも?
こんな美しい人がごろごしているニューヨークって凄い所じゃのお、爺さんや。






音楽っていいねー。

2013年4月1日月曜日

およげ!キンドルくん

この2-3週間はろくなことがなかった。

イライラするトラブルばかりで、アメリカが一時的に大嫌いになった。

”キッチンカウンターの高さが高すぎるんだよー”などと、まるで関係のないことに対して目くじらを立てる。 背が低いのはお前だ。



更にショックなだったのは、仲良くしていただいていた2家族が寿司極小国へ帰任されたこと。 お別れはいつも悲しい。

お子さん達はまだ小さいので、米国生活のことは忘れてしまうんだろうなあ。
駐在員妻というイメージを覆してくださったお2人。(゚m゚*)
物怖じすることなく、ローカルに溶け込もうとして努力していらした。

旦那さん達は”現地米国企業への転職してシリコンバレーに戻って来ます!”と力強く誓ってくださった。
戻ってきてね、待ってます。






思い通りに物事が進まないと、アメリカ生活のネガティブな部分ばかりが見えてくる。

誰かが言ってた。 アメリカ人は『宇宙人』だと思え。トラブルには戦闘態勢で臨め、、、と。





炎上その1:FeDex

FeDexとのトラブルは初めてではない。
今回も注文した荷物が待てど暮らせど届かず、オンラインで追跡をしても何故か中継地で留まったまま。
もちろん自分のものじゃないよ。 お客様の注文品。

戦闘態勢だ。電話してクレイム。
たらい回しにされて、半日以上かかって分かったのは、3日前に届いているはずの荷物は何故かArizonaアリゾナ州にあるという事実。
ふ、ふざけんなー。
電話して問い合わせなかったらいつまでもArizonaに留め置きされていたんだろうか?
恐るべしFeDexの怠慢。
”カスタマーサポート”が聞いて呆れる。

ハイテクが機能せず、結局ローテクの電話で解決って皮肉だ。








炎上その2:USPS(The United States Postal Service)米国郵政公社

寿司極小国のお客様にPriority Mailで送った荷物が1週間以上発っても届いていない。 1週間で届くはずなのに。

Downtown Mountain View郵便局に問い合わせに行く。

戦闘態勢。
なんと、一週間も郵便局に荷物がとどまっていた?
本来なら飛行機の貨物室に乗っているはずのダンボールが、人的ミスで郵便局に一週間も放置されていたって?

財政難に喘いでいるUSPS。
人件費を削るためにレイオフが続く。
もう、全員くび!くびー!
一言『I'm so sorry』って謝ってくれれば少しは気が済むかもしれないけれど、アメリカ人は絶対に謝らない。郵便局員も上から目線。傲慢なり。くびー!

この郵便局、人件費削除の為なのだろうが国際郵便小包を出す人は自分で端末を使ってCustom Formに入力&プリントしてから窓口に持ってこい・・・ときたもんだ。
発送元と発送先の名前&住所や送るものや価格他を入力するのだが、端末は1台のみ。だから長蛇の列。窓口にも列。



待っている時間はないので、端末を導入していない他の郵便局に行くことにする。 






ほぼ毎日、郵便局へ行かねばならない不良おばちゃん。
独断と偏見で郵便局ランキングを作ってみた。
良く利用する郵便局は5箇所。

1位:Milpitas  窓口も多く、郵便局員(ベトナム、フィリピン、肉まん大国他)どの人に当たってもほぼハズレなし。待ち時間も短い。土曜日も営業。
2位:Bayside  
2位:Cupertino  
4位:Agnew  キムチ帝国人の感じの悪い女が2人いるために評価低。
5位:Mountain View  

良く考えると、この順位は"lesser of the evil 比較的にマシな郵便局" なランキングになっていることに気がついた。 
郵便局には、元々カスタマーサポートというコンセプトすらない。






炎上その3:泳いだキンドルくん

イライラしていても良いことはなにもない。
ストレスをためると10円玉ハゲになってしまう。
 
 その昔、不良おばちゃんはPTA副会長という 洋食要職に就いていたことがあり、そのときに500円玉ハゲになった事があるのだ。

ストレス解消はテニスと水泳。
キンドルくんを持ってプールに行こう。


どこに行くにも持ち歩いている初代Kindle Fireくんは、ゾウが踏んでんも壊れない強化プラスチックケースを着たからもう安心。
ウォータープルーフなので、お風呂でも読書&映画も観れちゃう。ほっほっほっー。

ちゃぷちゃぷした後、ジャグジーで温まろうとしていたところ、手がすべってキンドルくんが どぼん!

あわ あわ あわ!(((゜д゜;))))

キンドルくんが泳いで底に沈んだ。
ウォータープルーフだから大丈夫なはず・・・?

ところが充電ケーブルを抜き差しするための差込口を密閉するプラスチック製のフタが、、、



横から見た図: 充電差込口を密閉する役割のフタ

外れていた?


キンドルくんをケースから取り出して 水滴を拭いたら息を吹き返すかと思いきや、電源が入ったままでフリーズしている。

お亡くなりになってしまった・・・?(号泣)

スクリーンの内側が水滴で曇っている。


2日間電源を入れっぱなしにしてみた。
もしかして、水分が蒸発してキンドルくんが蘇生するかもしれない。

だめだ。(;д;)


完全に水にやられてしまった・・・。


あうううう。


ワイヤレス充電にしとけよ~アマゾン!などと、理不尽に怒ってみる。

ダメもとで、Amazonへメールして聞いてみる。
キンドルくんが泳いでしまいました。電源が入ったままフリーズしていますが、修理してもらえますか? 修理代はいくらかかりますか?

Amazonさんからのお返事:2-year-warranty 2年保証は購入されていますか?購入されていない場合、水によるダメージは修理不可能と思われます。

”象が踏んでも壊れないケース”を買わずに、50ドルで2年保証を買っておけばよかった・・・。


そして、269ドルという大枚をはたいて新しいKindle Fire 2号がやってきた。サイズは若干大きい8.9インチ。 ああ、財布が痛い。

2号くんの2-year-warrantyは89ドル。
保険かけておこうか・・・。だけど89ドルって高い。どうしよう。。。


2号くんはグレードアップしていた。
画像が綺麗なのは当然といえば当然かもしれないが、音声がサラウンドシステム(?)みたい。


Whispersync for voiceという機能が涙がちょちょぎれる程嬉しい!
これは、読書というものを根本的に変えるのでは?

書籍とAudiobookを両方購入しなければならないが、無料で提供されている書籍とAudiobookで当分楽しめそうだ。 Mark Twain,  Charles Dickens, Jane Austen, Emily Bronte他の古典は書籍もAudiobookも無料。



例えば、『The Silver Lining Playbook』を7.99ドルで購入し、さらにはAudiobook を4.99ドルで追加購入すれば、プロのナレーターによるWhispersync for voiceが楽しめるので、有料の場合もそんなに高額ではない。



読んでいる位置をシンクロさせてくれるから、移動中にAudioで聞いて、帰宅後に活字で読む・・・というふうに切り替えができる。

”この単語はどういう発音するの?” なんていう場合にはもってこいだ。

車で移動中とか、目が疲れた場合に読んでもらおうかな。

 凄い時代になったもんじゃのお、爺さんや。




Text-to-Speech という機能も便利。
iPhoneのSiriみたいなコンピューター音声が本を読んでくれる。Siriの声よりも不自然ではない。
この機能も、英語を勉強中の人には便利だ。






すっかり2号くんの虜になった不良おばちゃん。


HBO GO で『Girls』をCC付き(Closed captions 字幕付き)で見たり、『True Blood』をシーズン1から見たり、ゴキゲン。








ふと トイレの棚に放置されていた 泳いだキンドルくんの電源を入れてみた。

なんとキンドルくん復活!

画面の内側の蒸気も消えている。

もう、2号君を買ってしまったし、どうする?
どうするよ!ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

2012年2月3日金曜日

不良おばちゃん スティーブ・ジョブス宅に参上 ・・・・・・・・・・ して追い返される  の巻き


12月と1月のBook Clubブッククラブでの課題図書はスティーブジョブスの伝記、『Steve Jobs by Walter Isaacson』 だった。

 

アタシは毎度の事だが落ちこぼれ、未だに本の40%(Kindleキンドルではページではなくて、パーセンテージで表示される)の辺でうろうろしている。Steve Jobsが結婚してPixerでトイストーリーが大ヒットした40歳の頃。



この本では、シリコンバレーがシリコンバレーと呼ばれるに至るプチヒストリーも一緒に追っていく。 近所の地名やお店なども登場することもあり、Steve Jobsは身近な存在として感じられるようになった。

表紙


彼の人格に関しては自己顕示欲のかたまりで、傲慢で、人をだまし、泣き喚き、社員のアイデアは盗み、Reality Distortion Field(何と和訳しているのだろうか、現実歪曲空間?)自分に都合の良いように現実を歪曲してしまうこと等々、、、 読んでいてかなり痛い。去って行った人たちも、残った人たちも、彼の回りに居た人々はさぞかし大変だったことだろうなあ。



Kindleバージョンが9.99ドルだった時に買ってKindle Fireにダウンロードして読んでいるが、知らない単語が出てくると即座に辞書機能で意味を調べられるんだ。調べた単語はハイライト機能を使ってマーカーでしるしをつけておき、後で復習も出来るから便利。


近視と老眼に悩まされるおばさんにとって、有り難いのは文字のサイズが8段階に変更できること。例えばジムでステッパーをえっちらほっちら踏んでいるときは眼鏡なしだから大きな文字サイズを選んで読むことが出来る。

シンクロ同期画面
iPhoneのKindleで読んだ後、Kindle Fireで同じ本を開くと、”あんたiPhoneでこのロケーションまで読んでまっせー、同期しますか?”って聞いてくる。iPadのKindleでもパソコンのKindleでも同様。かしこいなあ。







それにしても和訳版には驚いた。

上・下 刊に分かれていて両方買うと3,990円?高っ! 

残念な和訳版表紙。
因みに米国で本は 17.49ドル(約1400円) キンドルバージョンは14.99(約1200円)ドルで販売されている。



表紙も寿司小国版は異なっている。

余計な物を極限まで削ぎ落としたシンプルさと、デザインの細部に病的にまでこだわった彼の一生を綴る本の表紙がこんなことになって悲しい。
彼の一生に敬意を表するのなら、出版社にはこの辺のニュアンスは理解してほしかった。
講談社さん、Steve Jobsが激怒して化けて出てくるよ。
口癖だった“This is Sxxt!!!! この表紙は××だ!” って、、、。







彼のお気に入りだった日本料理店 Palo Alto California Ave.の陣匠JIN SHOでランチしよう…ということになったのも、”残された日々、ごく親しい友人達をこの店に招待した”という新聞記事を読んだから。


どうせ行くなら途中にある彼の家に寄って“Pay Respect 敬意を表して”か らJIN SHOに行こう…ということになり、Carpool乗り合いで5人で出かけた。


住所:2101 Waverley St. Palo Alto
Old Palo Altoの素敵な街並みのWaverley StreetとSanta Rita Avenueとの角地にある。

Waverley Street側から見たお家

”This is it! I've seen it in some picture! これだよ、写真で見たこと有るもん!”と車を停めようとしていたら、どこからとももなく怖い顔のおっさんが立ちはだかった。


おっさん、手に携帯電話みたいなトランシーバーみたいなもんを持っている。

”You guys can't park here and you can't take photos from this street! ここに来車停めんな。写真もだめ。シッツシッツ!"って超感じ悪い。

”シッツシッツ!”っと言ったセキュリティー担当のおっさん



これには運転していたNattayaはビビッってしまったが、ぐるっと一回りしてWashington Ave.に車を停めて歩くことにした。
おっさんはSanta Rita Ave.側から写真を撮ってはいけないとは言ったが、Waverley側から撮ってはダメだとは言わなかった。
エントランスがある側だからプライバシー侵害やら近所迷惑にもなるからなんだろうなあ。
迷惑にならないように静かに歩いていこう。

Santa Rita Avenue側
 車から写真撮っちゃってるし、、、。

Santa Rita Avenue側にあるエントランス

ちゃっかり記念写真撮ってる
Appleで上半身を隠してみた

Billionaireにしては高い塀や木々等に囲まれていないし、意外にこじんまりしたチャーミングな邸宅。 子供達を普通の環境で育てたかったのだとか。




そしてCalifornia Ave.の陣匠JIN SHO。
Tedの弁護士事務所はこの何軒か先の2階にある。


1時半近くだったのに、お店は満席。

ランチメニューの中からセットメニュー(2品選ぶ)をチョイス。
ランチセット16ドルの例
写真を撮り忘れたが、ソフトシェル蟹と鶏味噌ドレッシングは良いお味だったー。アンガス牛の陶板焼きは普通。


はまちとハラペーニョ柚子醤油(写真左上)は最高!だけど、あと20切れくらい食べたかったー。天ぷらは衣が分厚くてダメだったけど、、、。
 
何が一番美味しかったというと実は『お味噌汁』。
お出汁からきちんと丁寧に作られたお味噌汁をいただいたのはは久々だった。
お茶も美味しかった。
流石だなあ。
日本料理店のグレードは日本茶と味噌汁で決まる?
 
今回は、絶品と賞賛されているお寿司を食べなかったので、次回は是非ともディナーで新鮮なお寿司をいただきたい。
 
Steve Jobsのここでの最後のメニューは好物の鯖のにぎり。オーダーしたが食べられずに鍋焼きうどんを頼んだのだとか。(:_;) こりゃあ悲しい、、、。
 
 
 







次回のBook Clubの課題図書は
Boomerang: Travels in the New Third World  by Michael Lewis 

この本は無理。理解不可能だからパス。パス!