2018年11月11日日曜日

Apple Pay Cashを使ってお支払いしてみた不良婆。意外と簡単よ!



Azzaから『パーティーを開くので、魚市さんから ”雲丹とイクラと中トロ” を買ってくれー』と頼まれた不良婆。婆も注文するついでなので、もちろんいいよ。

魚市さんからピックアップし、Azza宅に ”うにいくらちゅーとろ” を届けて、代金はApple Pay Cashで支払ってもらいました。


婆のiPhoneのtext messageはこんな画面になっております。


おおお、text message画面のApple Payのアイコンを使うのか~


不良婆の携帯の、バーチャル『リンゴ財布』には、この時点で うに$68+イクラと中トロ$64=計$132というApple Cashが入っているらしいです。

だけど、$132をどうやって『リンゴ財布』 から出すんだろう? 
どうやって使うんだ?(銀行口座とリンク出来ることを後に知りました。)
$132が入ったリンゴ財布



そんな時、AirPodsをAZZAに買ってもらう事を思い付いた不良婆。
Apple社のお偉いさん(なんたらかんたらシニアマネージャー)のAZZA。
Family&frineds15%割引で買ってもらおうっと。


AzzaにApple Pay Cashで支払う事にしたよ。
Text Messaggeの画面からAzzaの連絡先を選んで、Apple Payのアイコンをぽち。


金額は、1ドル刻み。
何セントまでの細かい金額の指定は出来ないらしい。
∔をポチポチして$148にもっていて、PAYをポチ。
これでおしまい!なんとも簡単じゃのお、、、爺さんや。



明細を見ると、バーチャル『リンゴ財布』に入っていた$132のキャッシュが先に使われて 支払われているではありませんか~!



残りの$16と手数料48セントがクレジットカードから引き落としされています。



なるほど。者達はtext messageを操って、こんな風に知り合い同士でお金のやり取りをするんだ。




本当にキャッシュを持ち歩く必要がなくなりましたね。
その分、携帯をなくすと大変なことになるけど。

時代に乗り遅れまいと孤軍奮闘している婆です。

すごい時代になったもんじゃのお、、、爺さんや。

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