2013年11月15日金曜日

人生最後の食事はやっぱり“和食”だな・・・と確信した寿司極小国滞在


3日前、スリムな人ばかりの寿司極小国から、肥満大国アメリカへ帰ってきた。 
おでぶちゃん仲間に囲まれて、ほっと安心。

寿司小国で過ごした10日間が、夢まぼろしだったのかのように感じる。
あの美しい会席料理、黒毛和牛膳、蕎麦、握り寿司・・・夢だったのかも?


寿司極小国とアメリカ。黒と白、天と地の様に異なる文化や習慣。 まさに別世界。
飛行機でたった10時間なのに、この違いは何だろう・・・。



約一年ぶりの東京。 まるで時間が足りず、もっと余裕を持った日程を組むべきだったと反省。
ゆっくりとテレビを見る時間もなく、スーパー銭湯へも行けず。(号泣) 
それでも、食べたい秋の季節モノは残らず網羅できたので、連れて行ってくれた人々に感謝。





寿司極小国語からエーゴへ容赦のない変換だ
 
 
 


2週間ぶりにBikram Yogaへ。 
超ナイスバディーのインストラクターや、痩せたらクラーク・ケント(スーパーマンね)、痩せたらマドンナみたいな常連姉ちゃん達と汗を流した。 
この中で、アタシは間違いなく最年長だ。

 

久々にBook Clubブッククラブにも顔を出してきた。
自己主張しかしないピロシキ皇国人達や、他人に対する思いやり皆無の肉まん大国人達に囲まれる。 

そして、“ぜったいに自分の非を認めない(謝らない)” アメリカ人が幅を利かせているから、寿司極小国の慎ましやかな美徳なんて、この国では通じない。 

“郷に入れば郷に従え”だから、こっちだって攻撃あるのみ。 

 

そもそも人口密度・広さが違う。 新宿・渋谷の忙しさ、人の多さ、物の多さ、騒がしさに比べると、ここは ど田舎
あんなに多くのお店が並んでいて、共倒れしないのだろうか。 

色彩は、寿司極小国はグレー・黒・紺・茶色。 アメリカは原色ギラギラ。

化粧も洋服も足元も、きっちりばっちり決めてお洒落な寿司極小国人。 一方シリコンバレーは、ジーンズとジャージ。

シリコンバレーではLexus, Prius, Mercedes-Benz, BMW,時々Tesla。 寿司極小国は箱型の小型車、タクシー、路線バス、宅配便等。

 

アメリカのお店ではクレジットカードもお釣りも投げて返される。
愛想はない。 横柄。 怠慢。 いきとどかない。 大雑把。 不潔。 お辞儀もいらしゃいませもなし。 試着室はぐちゃぐちゃだ。
おもてなしというコンセプトが元々無い。 店員とお客は対等な立場なのね。

 

一方で、 至れり尽くせり、行き届く気配り、几帳面、清潔な寿司極小国。 お客様は神様。

プリペイド携帯のカード3000円を買いに行ったソフトバンクでは、椅子に腰掛けているアタシに対してひざまずいて接客だ。 そこまでへりくだって接客しなくても・・・。 かえって居心地が悪い。 
接客マニュアルに書いてあるのだろうか?

コンビニ店員は両手を重ねてお辞儀、お釣りはトレイにきちんと数えて乗せる。 ぺこぺこぺこぺこ頭を下げる。

デパートでは居並ぶ店員が深々と頭を下げる。 そもそも、こんなに多くの店員は必要なのか・・・人件費が膨大なんじゃない? 店員が寄ってくるので正直うざい。 ほっておいてくれろ。

レストランでは荷物を入れる折りたたみ式の箱が用意され(特に必要なし)、ユニクロでは試着室を一人使うごと消毒する(唖然)。 駅のエスカレーターの手すりは抗菌と書いてある。

この国の美徳・文化を誇らしく思う一方で、若干サービス過剰。  

 

おもてなし と へりくだる 事は違う。 無駄に頭を下げる必要はない。
まるで、寿司極小国 国民全体が”おもてなし”という自己陶酔状態に陥っているかのように感じた。 

 


食文化へのこだわりは驚異的だ。 
デパ地下でテントを張ってキャンプしたい。

人生最後の食事はやっぱり和食だな・・・。
そんな高級なお店でなくていい。
藍屋とか大戸屋とかでオッケー。
へへ。 安上がりなオンナ。


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