2016年10月11日火曜日

Nattaya 元気でね(。>д<。) サワディー!

NattayaとTed夫婦がMenlo Parkの家を引き払い、Nattayaの故郷タイのチェンライへ引っ越してしまいました。 

『老後はタイで過ごしたい・・・』というTedの以前からの希望です。


2011年にNattayaとTedの出会い他をブログに書いています ⇒ ポチ


フェアウェルパーティーに大勢の友人たちが集まりました。 
Tedの学友、ヨットに住みながらSanta Cruzで生活&仕事していた頃の友人達、弁護士仲間やクライアントさん・・・。 

総勢100人以上がバックヤードに。 テント、テーブル、椅子等はレンタル屋さんに借りたそうです。

Tedの友人のバンドの演奏があったり

Nattayaの友人のダンスパフォーマンス。綺麗だわ~
Nattyaの友人のナース仲間も大勢盛り上げます。 皆さん旦那さんたちはアメリカ人です。


タイのお菓子他
サワディー!Ted 元気で!


ほぼ毎週テニスをして、お互いの誕生日にはランチやプレゼントを贈りあい、両方の家を行き来してパーティーしたり・・・。 

寂しいよ。 ぐすん。


思い返せばNattayaと出会ったのはPalo Alto Adult Schoolの英語のクラスだったっけ。
アメリカへ来て日が浅かった当時は、かなり必死でエーゴを勉強してました。 
ESLジプシーをして、たどり着いたのがPalo Alto Adult School。 


何故Palo Alto Adult Schoolに落ち着いたのかを説明しよう。

Sunnyvale/Cupertino, Santa Clara, Mountain View/Los Altos等のAdult Schoolに通ったが、先生のレベルがいま一つだった。 テキスト通りにしか教えない(教えられない?)先生、英語という語学の知識はあるが、多文化や多言語に対する理解が浅い先生(典型的アメリカ人だっぺ・・・)。 

一方で、アジア人が多く住むSunnyvale/CupertinoのAdult Schoolでは、肉まん大国人の生徒で占められることも多く、クラスでは肉まん大国語が飛び交うという有り様。 エーゴを習いに来ているのに、なんということでしょう・・・? ( ºωº ) ここはアメリカかえ? 

Palo Alto Adult School のEnglish Enrichmentのクラスは、カリフォルニア州が運営するESLプログラムを終了した/または同レベルのNon-nativeに対して、さらに踏み込んだカリキュラムを用意してくれている。 先生だけでなく、生徒のレベルも高く、国際色豊かで個性的な面々と出会える。 やはりStanford大の果たす役割は大きいのか。






マグカップが宅配便で届きました。
先週一緒にテニスした時に撮った写真と、その後ShorelineのAmericana Bistro でランチした時の写真がプリントされていました。

『A friend like you only comes once in a lifetime. I am so glad you came into my life.』 って!
・゚・(。>ω<)・゚・


ヾ(。>﹏<。)ノ うえーん 寂しいよお。

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