2012年6月11日月曜日

ニセモノだらけの世の中で、、、神戸ビーフよお前もか



最近読んだ記事で印象に残った 『Food's Biggest Scam: The Great Kobe Beef Lie 最大の食品詐欺:偉大なる神戸ビーフの嘘』

同記事をKQEDラジオで紹介したニュース:『Fake Food: That's Not Kobe Beef You're Eating 偽造食品:あなたが食べているのは神戸ビーフではありません』




記事の内容の超訳米国でKOBE BEEFとして持て囃されている牛肉はすべてニセモノであーる。

この記事によれば、「神戸牛・神戸ビーフ」と呼ぶには、厳しい規格があり、兵庫県産の但馬牛で、血統や品質の条件をすべて満たした牛肉だけを神戸肉流通推進協議会が認定するのだそうだ。⇒厳しい認定基準 

ただ、こういった厳しい規格やTrademark商標登録、Patent特許が保護されるのは寿司極小国内でのみ。すなわち米国ではやりたい放題と言うわけだ。
さらには、神戸ビーフの海外輸出が許されているのはマカオのみ。
米国は2010年以来、日本からの牛肉の輸入を禁止しているため、市場に出回っているKobe Beef神戸ビーフはニセモノ または 密輸品ということになる。




レストランでは、”Kobe Beef”という”夢のおまじない”謳い文句で1.5倍~2倍以上の値段をチャージできる。

Cheesecake Factory チーズケーキファクトリーのKobe Beef Burger 神戸ビーフバーガー
そもそも神戸ビーフを挽き肉に加工すると、脂身ばかりで食べれたものではないらしい。だから、神戸ビーフバーガーは有りえないのだとか。じゃあここのKobe Burgerはどんな肉?






Shabuway シャブウェイのAmerican Kobe Beef やPremium Kobe Beef

今度Aged Prime AngusとPremium Kobe Beefをオーダーして食べ比べてみようか。5ドルの差?






Jinshoに至っては Kobe Beef Tataki 神戸ビーフのタタキ $24.50

 6 pc seared imported real wagyu(kobe beef) w/ jin sho original ponzu sauce.

”輸入した本物の和牛(神戸ビーフ)”ときっぱり言い切っている。




”美味しいね!見て見てこの霜降り~!
やっぱり神戸牛は違うよねえー。”
と頂いたアタシはどうなるの?
騙されたおバカなアタシが悪いのね。





Wagyu和牛は米国でも飼育されており、和牛と米国で一般的なアンガス牛を交配させることで、霜降りの質の高い牛肉を生産できるそうだ。

お爺さんがWagyu和牛だった、、、というビーフに”Wagyu和牛”というラベルを貼り、Wagyu=Kobe Beef として流通させている?



その名もそのまんま、1-800-Kobe Beef.com というオンラインお肉屋さん。

"All our Japanese Wagyu Beef sold on our web site is legally imported from Japan. USDA, FBI, Press and TV Stations are welcome to come and verify the facts. Thank You".  このサイトで販売している全ての日本和牛は正規に輸入されたものである農務省連邦捜査局、報道機関、テレビ局、いつでも事実確認に来なさい。
ひえ~喧嘩腰っ!

ここのサイト、48oz(1.36kg)のRib Eye Steak - 100 % Kobe Beef from Japan $11,999.99 約10万円で売ってる。







食品偽造問題って日常茶飯事なのかもしれない。

だけど、レストランや食肉店は利益を優先するばかり、道徳や信用問題をいう最も大切なことをないがしろにしているよ。

米国で出回っているKobe Beefと呼ばれるビーフが、寿司極小国のKobe Beefと別物であることが解っているのに、Kobe Beefとしてお店に出しているのなら、不良おばちゃんは一言文句を言いたい。∑(`□´/)/

SUEだ~SUE!

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