アメニティーはL'Occitaneロクシタンだったり
朝食はグレードの高いバフェだし
風呂なんかもちゃーんと全身が浸かれる大きな大きな大理石のバスタブだったりする。
家のアパートのバスタブは安っぽいプラスチックな上に深さが浅いので全身が浸かれないから、ちゃんとしたお風呂でふにゃふにゃにふやけるくらい長風呂がしたい。
因みにこのプラスチックバスタブは、白髪を染めているときに一緒に染まっちまったので、ちょっと個性的な縞模様のバスタブとなってしまった。いつか出て行くときに文句を言われたら“元々こんな模様だったもん!”と言い張るつもり。でへっ。
だいたい爺がロクシタンのシャンプーの香りをさせているなんてミスマッチだし、一人でエグゼクティブスイートとかに泊まるのはずるい。(爺は仕事です。)
“自分だけずるいじゃないかー”(仕事ですって、、、)ということで、かなり強引かつ衝動的にくっついてシンガポールへ行くことにしたのだった。
“くっついていく”とは言ってもほぼ別行動。
お嬢が買っておいてくれた、松川(田園調布)の豆大福 。
シンガポールのホテルで合流することに。
どうせシンガポールまで行くのなら、ちょこっと寿司小国へも寄っていくかーーーと、無理やりこじつけてチケットを取った。
どうせシンガポールまで行くのなら、ちょこっと寿司小国へも寄っていくかーーーと、無理やりこじつけてチケットを取った。
2週間ちょっとのの熱帯&亜熱帯地方へのバケーション♪
まずは羽田空港へ降り立った。
まずは羽田空港へ降り立った。
JALはいいなあ。なんたってニホンゴ通じるし、サービスは行き届くし、、、。
痒いところに手が届く、、、というか、痒くないのに掻いてくれる、、、みたいな感覚よ。上手く説明できないんだけど、”おもてなし”とか”気遣い”とかいうコンセプトがほとんど無い土地に住んでいると”え?そこまでやっちゃう?”みたいな違和感もある。アナウンスも丁寧で長い。”え?もういいからほっといて”とちょこっと思う。
以下寿司小国で出没した場所&食べたモノ(パート1)
以下寿司小国で出没した場所&食べたモノ(パート1)
お嬢が買っておいてくれた、松川(田園調布)の豆大福 。
以前取材でお世話になったとかで、それ以来こちらの奥様と懇意にさせていただいているらしい。
『新・てみやげを買いに』では松川さんの”蒸しきんつば”を取材させていただいている。
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