Azzaから『パーティーを開くので、魚市さんから ”雲丹とイクラと中トロ” を買ってくれー』と頼まれた不良婆。婆も注文するついでなので、もちろんいいよ。
魚市さんからピックアップし、Azza宅に ”うにいくらちゅーとろ” を届けて、代金はApple Pay Cashで支払ってもらいました。
婆のiPhoneのtext messageはこんな画面になっております。
おおお、text message画面のApple Payのアイコンを使うのか~
不良婆の携帯の、バーチャル『リンゴ財布』には、この時点で うに$68+イクラと中トロ$64=計$132というApple Cashが入っているらしいです。
だけど、$132をどうやって『リンゴ財布』 から出すんだろう?
どうやって使うんだ?(銀行口座とリンク出来ることを後に知りました。)
$132が入ったリンゴ財布 |
そんな時、AirPodsをAZZAに買ってもらう事を思い付いた不良婆。
Apple社のお偉いさん(なんたらかんたらシニアマネージャー)のAZZA。
Family&frineds15%割引で買ってもらおうっと。
AzzaにApple Pay Cashで支払う事にしたよ。
Text Messaggeの画面からAzzaの連絡先を選んで、Apple Payのアイコンをぽち。
金額は、1ドル刻み。
何セントまでの細かい金額の指定は出来ないらしい。
∔をポチポチして$148にもっていて、PAYをポチ。
これでおしまい!なんとも簡単じゃのお、、、爺さんや。
明細を見ると、バーチャル『リンゴ財布』に入っていた$132のキャッシュが先に使われて 支払われているではありませんか~!
残りの$16と手数料48セントがクレジットカードから引き落としされています。
なるほど。者達はtext messageを操って、こんな風に知り合い同士でお金のやり取りをするんだ。
本当にキャッシュを持ち歩く必要がなくなりましたね。
その分、携帯をなくすと大変なことになるけど。
時代に乗り遅れまいと孤軍奮闘している婆です。
すごい時代になったもんじゃのお、、、爺さんや。
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