レイバンのサングラスで目の色は見えないんだけど、ブルーの目だったらいいなあ~。(再度)デヘへ・・・。時々ショッピングセンター内を歩いて見回っています。一緒に写真を撮ってほしいなんて頼んだら怪しい者と間違えられる?撃たれる?
そういえば、誰かに似てる人ってけっこう回りにいない?
Georgeはスーパーマンに似ています。(時々バーベキューに招いてくれる一郎ちゃんの元上司)
デブのBobはケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースおじさん。(前のアパートのフィットネスルームで仲良くなったデブともだち)
Fedex(宅急便)の運転手(身長2メートル強)は半ズボンを穿いたトトロ。
このアパートのMaintenance担当責任者(要するに管理人さん?)Mr.Ferreiraはちょっと老けたトミー・リー・ジョーンズ。
Whole Foodsで品出しをしているお兄さんはイエス・キリスト(ただし髭なし)。
アダルトスクールで一緒の中国人おばあちゃんは 中国版細木数子(すごい存在感なんだよっ)。
いつも近所を猛スピードでジョッギングしているおじさん(中国人かな?)は、こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)の両さん。
英語のクラスで一緒のLjubov(発音はLuba、ベラルーシ人)はナディア・コマネチにそっくりです。
8月末から英語のクラスが再開いたしまして、週5日毎日午前中アダルトスクールのハシゴをしております。英語の実力の方はさぞかし上達していることとお思いでしょうが、一進一退というところです。この歳になると、脳の記憶装置が機能不全となり、バッファーのサイズも少なくなり、新しいことが覚えられなくなるのです。人間の脳も、パソコンみたいに簡単にメモリー増設できればいいんだけどねえ・・・。この際、外付けのハードディスクでもなんでもいいよ。
最近日本語も怪しくなってきたもん!
『あ~』とか『う~』とか『あのお~』とか『そのお~』とかばっかり・・・。これって言語障害?
突然ですが 我が愛するサルに関するIdiomをご紹介しましょう。
monkey business: いんちき商売
monkey talk:ろれつが回らない言葉(麻薬中毒)
get the monkey off :麻薬をやめる
make a monkey of ~/make a monkey out of ~:~をばかにする、だます
monkeyに関するイディオムの多いこと多いこと・・・。monkey繫がりですが、bananaに関する言い回しで・・・
go bananas
というのがあります。「英辞郎on the WEB(英語辞書)」によりますと、
興奮して騒ぐ、ひどく怒る、気が狂う、気が変になる、頭がおかしくなる、気違い〔差別語〕になる、熱狂する、〔機器が〕いかれる◆【語源】バナナを目の前に出されたサルが騒ぐ様子から
・I'm going bananas. : 気が狂いそうだ。
・Have you gone bananas? : 気でも狂ったのか?
・That story makes us go bananas!
・The washing machine went bananas.
まさにワタクシの現状を表しております。まさに、
I'm going bananas!!
でございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿