アメリカに住んで15年
“口を開けると後進国が見える”と言われた続けた銀歯だらけの口の中、、、
徐々に一本 そしてまた一本 15年かけて遂に銀歯がなくなりました!
万歳三唱、ばんざーいばんざーいばんざーい(しつこ〜い)
冷たいモノに敏感になった奥歯を治療してもらい、かぶさっていた銀歯のクラウンから、白いピッカピカ🦷セラミックに替わりました❣️
保険が半額効いて、自己負担は約600ドル
お財布に痛いが仕方ない
お口の中限定ハリウッドセレブだよ!
歯と眼と頭が極端にに弱い不良おばちゃんが、アメリカの歯医者の門をたたき、カルチャーショックを受けつつも 大枚をはたいて健康で美しい歯と歯並びを手に入れるまでの感動と涙の壮大な物語 遂に完結しました‼️
過去のブログはこちら↓続続 米国歯医者事情 その後、不良おばちゃんはイヤミにならずにすんだのか
今後は年3回のCleaning&checkup 定期検診とクリーニングでセレブの歯をメンテしていきます
弱い歯と眼と頭の内、歯が治ったよお!
残るは眼と頭、、、こればっかりは手の施しようがない😳
それにしても、歯医者さんハイテクです
新しいガジェットが増えてた
1台目は治療中に飛び散るバイキンマンを集める機械『Dental Extraoral Suction Unit』
治療中に、大きく開けた口の前に置かれてバクテリアをブウォーンって吸い込む
院内感染を防ぐためにコロナ禍導入したんだって
音がかなりうるさいけど
2台目は歯の型(impression)をとる『スキャナー』
ペンの先を歯に当ててスキャン
歯科技工士にデータを送るだけ
粘土/石膏みたいなモノでぐにょ〜っと型をとって固まったら外して、歯科技工士に宅配便で送る、、、なんていう時代ではないらしい
すごい時代になったもんじゃのお、、、爺さんや
年3回のCleaning and Checkupを欠かさなければ、“弱かった歯”はもう大丈夫だ!
あら、あずきちゃん😽? ちょっと見ない間にふくよかになったねえ〜
この子は我が家周辺に出没するオポッサムopossum(サンプル画像)です
暗くなると家族連れでお見えになります
外見はネズミとたぬきの親戚みたい
他にスカンク🦨やアライグマも徘徊しているので、暗くなると😾きなこと😽あずきは窓から窓へ移動し姿を追いかけます
猛烈なスカンクの臭いで窓が開けれなかった事もあります
ご近所さんの掲示板には、『opossum、skunk、raccoonが多く見られるが、 感染症のキャリアーだから絶対に餌を与えてはいけないからな!』との注意喚起が
あずきなこは絶対に屋外に出せないね🙀🙀 |
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