2018年1月9日火曜日

手抜き料理バンザイ!ビッグなUncle John登場

12月後半は多忙を極め、お客様に手料理を振る舞う余裕がなかった不良婆は、"お寿司をとる"という卑怯な手を…。 (厳密には出前ではなく、事前に注文したのを受け取りに行く…という 要するにTOGOですな)

EAT24、DOORDASH、UBER EATS他を利用するという手もあったなあ。。。


ピンチョス(オリーブ、チーズ、生ハム他)、生春巻き、から揚げ等は作りましたが、追い詰められた時には握り寿司で逃げましょう。へへへ。
Uncle Johnは喜んでくださいました。
おまかせ握り寿司by Hiroさん@Sushi Kai サンキュー!美味しかったよお!!



LAから立ち寄って下さったUncle JohnとYさん。
LA天然息子が結婚したおかげで増えた親戚です。(*´∀`*)

アイルランド系アメリカ人のJohnさんは、平日はシリコンバレーで働き、週末Yさんの待つLAへ帰るというハードな生活を続けているのだとか。 愛があるから大丈夫⁉
一郎爺も寿司小国人としては大柄な方ですが、Johnさんは二回りくらい大きいの。 
そして、饒舌でお酒も大好きなんだよ!(やっぱりアイルランド系だねっ)
シャンペン、日本酒、さらには赤ワイン、、、そしてお喋りに夜は更けていきました。
楽しかったーっ!




『ひとりで食事をしてはいけません』という名言を生み出した我が姉(血はつながっていない)Nagiba姐さん。

『すんばらしい物を作ったから、いらっしゃい』とな。

我がエジプトと寿司小国の食事の融合だとおっしゃる。

ん?なんじゃ、この黒いケーキは? 悪い予感がするぞ。


黒パンが三層、その間にクリームチーズとサーモンの刺身、いくらのトッピング

∑(゜)//おったまげー!


Out‐of‐the-boxというか、独創的というか、、、’
黒パンと鮭の刺身は合わんだろうがー! 
クリームチーズとイクラああああ?

固まってしまった不良婆は、世界平和、いや、エジプトを我が寿司小国の友好関係を悪化させないための、外交的な対応をしました。 

お、おお、イッツデデデデリシャス、、、(;´゚Д゚)ゞ

『次は雲丹を使ったメニューを考え中だから、新鮮な雲丹をUoichiさんに注文しておいてくれ』とな。
どんなメニューが出来上がるんだろう…。
Santa Barbaraの雲丹は、約200グラムで60ドル。
黒パンはやめてけれ~。せめてパスタと合わせて~。

写真は大晦日『餅つき&年越しそば食べたい会?』のために用意した雲丹とイクラです(from Uoichiさん)






毎年31日は夕方から皆さんぼちぼちと集まり、お餅を丸めてお蕎麦を食べながら賑やかに過ごします。
手作りのどぶろくが最高でした! 

Haleh Pastryのケーキ他 美味しい~

紅白歌合戦を見ながら…(写ってない人々が!)




アメリカでは2日から仕事ですので、ρ(・・、)お休みだったのは元旦のみでした。
御節料理をお願いしておいて良かったー。
手抜き万歳!

おせちfrom Mame Kitchen  のぶ子さんありがとうー!



ロンドン留学中のS氏と年末年始ヨーロッパ旅行中のアメリカンサイズ姉ちゃん

シアトル&ポートランドでバケーション中のLA天然息子夫婦

*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。それぞれ幸せなお正月を迎えられたようで良かったです。

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