職場の女子会@Jang Su Jang Milpitas
がっつりと肉を食べて、体力をつけないとね~。
真夏の強烈な陽射しの中、それも真昼間に2時間半ボールを追いかけました。
シングルスだったので、かなりの運動量だったはず。
真夏といっても、爽やかな風が吹いているし、空気が乾燥しているので暑さをそれほど感じません。
ただ、陽射しが強くて日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、腕や首が日焼けしてヒリヒリ。
さて、AppleとGoogle、どちらがHOTか?
どちらの会社の経営戦略がより斬新か、成長率が高いか、会社に対する社員の想いが熱いか、、、等々ではなく、単純にとちらの会社の気温が高いのか。
ちなみにGoogleからAppleがどれだけ離れているかというと、たった9マイル(約15キロ弱)。
自転車で行けちゃうし、渋滞を計算しないで車で約12分。(Highway101~85~280経由)
因みに、Levi's Stadium付近の不良おばちゃん生息地は、海から約2マイル(約3キロ)と近いので、真夏もエアコンは必要ありません。
でも『One Direction ワン・ダイレクション』のコンサートがあった日は、若いお嬢さん達の”黄色い声”で暑うございました。
お嬢さんたちの格好はスキニージーンズ、ホットパンツ、チェックのシャツ・・・。
ただ、7万人収容のところ、お客さんは5万人弱だったそうです。
One Directionを越えて熱かったのはThe Grateful Dead の(通称”The Dead”)コンサートの二日間!
こんなにもスタジアム周辺が混雑したのを始めて見ました。。。ダフ屋も大勢!
タイダイ絞り染めのTシャツや、エスニック風ロングスカート、サンダル、ヘアバンド等々、ハードコアヒッピー達約8万人。
One Directionファンの大半がティーン。
一方の”The Dead”ファンは60歳台・・・がやはり多かったですが、意外に若い世代や家族連れも大勢でした。
新聞記事
”それでなくても暑いApple”の創始者Steve Jobsスティーブジョブスが生きていたら、The Deadのコンサートに来て、ヒッピーだった若かりし頃の思い出を熱く語っていたのでしょうか・・・。
肉食系女子が集まるのですから、当然焼肉でしょう。
久々にJang Su Jangに来ましたが、やっぱりここのGalbiカルビは絶品です。
お値段は高いけど・・・。
がっつりと肉を食べて、体力をつけないとね~。
真夏の強烈な陽射しの中、それも真昼間に2時間半ボールを追いかけました。
シングルスだったので、かなりの運動量だったはず。
ラマダンが明けたNagiba姐さん |
真夏といっても、爽やかな風が吹いているし、空気が乾燥しているので暑さをそれほど感じません。
ただ、陽射しが強くて日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、腕や首が日焼けしてヒリヒリ。
さて、AppleとGoogle、どちらがHOTか?
答え:Appleの方が暑い それも、かなり暑い。
今日に限って言えば、Apple本社のあるCupertinoの最高気温は31度。
一方、Google本社のあるMountain Viewの最高気温は26度。
何と5度も違うんです。
何と5度も違うんです。
ちなみにGoogleからAppleがどれだけ離れているかというと、たった9マイル(約15キロ弱)。
自転車で行けちゃうし、渋滞を計算しないで車で約12分。(Highway101~85~280経由)
Silicon Valleyっていう位だから、“シリコン盆地”な訳ですが、Bay海に接する街(Palo Alto, Mountain View他) と、盆地の盆の部分にあたる街(CupertinoやCampbell,San Joseの一部)とは気候がまるで違うんです。
ぽち⇒シリコンバレー地図
ぽち⇒シリコンバレー地図
因みに、Levi's Stadium付近の不良おばちゃん生息地は、海から約2マイル(約3キロ)と近いので、真夏もエアコンは必要ありません。
でも『One Direction ワン・ダイレクション』のコンサートがあった日は、若いお嬢さん達の”黄色い声”で暑うございました。
お嬢さんたちの格好はスキニージーンズ、ホットパンツ、チェックのシャツ・・・。
ただ、7万人収容のところ、お客さんは5万人弱だったそうです。
One Directionを越えて熱かったのはThe Grateful Dead の(通称”The Dead”)コンサートの二日間!
こんなにもスタジアム周辺が混雑したのを始めて見ました。。。ダフ屋も大勢!
タイダイ絞り染めのTシャツや、エスニック風ロングスカート、サンダル、ヘアバンド等々、ハードコアヒッピー達約8万人。
One Directionファンの大半がティーン。
一方の”The Dead”ファンは60歳台・・・がやはり多かったですが、意外に若い世代や家族連れも大勢でした。
新聞記事
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