「そこに山があるから」 エベレストに登る。
「そこに柿の木があるから」
柿をいただく。
へっへっへっ・・・。
ふえ~っふえっふえっ・・・。(不敵な高笑い)
柿の大木2本は、Mountain View市が管理している“現在は使われていない土地”の中にある。
絶対秘密”undisclosed”の場所。
さあ、
超特大の柿が鈴なりになっているので、枝が重たくてしなっている。
T子とKさんは100個。アタシは50個。
昨年は干したとたんに雨続きで、カビが生えてしまい半分だめになってしまったが、今年は晴天に恵まれ大成功だ。
去年の様子⇒ぽち
T子宅の柿ちゃんたち。美味しくなあれ! |
約3週間、カリフォルニアの太陽にあたった柿ちゃんたちは、水分が抜けて、それは甘い甘い熟した干し柿になった。
美味しい!
もう買った干し柿なんてもう食べれない。
さあ、もう一回、“現在は使われていない土地”に忍び込み、柿をちょうだいしてこよう。
ふえ~っふえっふえっ!