移住して、土地勘を養うために地理を頭に叩きこみ、見た事のない食べ物にトライし、新しい出会いがたくさんあり、アシュタンガヨガのアーサナの順序と呼び名を覚え、、、“脳の活性化“は今のところ止まるところを知りませんあっはっは!
因みにアシュタンガでまともに出来るアーサナがひとつもないので、『伸びしろしかない』という現状です
梅の木(あずきちゃんの後ろの木)を植えてもらったのですが、暑さに耐えきれず弱って枯れそうです😭
芝生の代わりに植えてもらった下草の“クラピア“も同様で、日当たりが強すぎるようで元気がありません
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暇だにゃ |
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良い季節になったにゃ |
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きなこのお気に入りの場所は梁への入り口 |
猫さんが庭に出入りする扉はこちら↓
二重窓なんだよ
2泊3日で火を吹く婆さん宅へ掃除をしに行ってまいりました
普段はシニアマンションで生活していますが、ひと月に1ー2回自宅へ帰ります
不良婆はアイロンの次に掃除が苦手です(特に拭き掃除)
できれば一生やりたくない
因みに、福岡の家は拭き掃除が出来る最新のルンバ君が掃除&拭き掃除担当してくれています
ルンバ君は天然息子が新築祝いに買ってくれました
ありがたや〜
久々に掃除する火を吹く婆さんの家の床の上には、チョコベビーみたいな“謎の物体“があちこち落ちているのですが、彼女は視力が落ちているで構わずズンズンと踏んで行きます
この物体は、ヤモリの💩です
黒い5㎜〜の粒があちこちの壁から垂れていたり、床に落ちています
チョコベビーはもう食べれません、、、
💩だけではありません
ご本人様達も壁や床にペタッと張り付いていて、引き出しを開けるとご遺体が寝ていたり
爬虫類と足の多い生き物は遠慮したい
そのうえ、あちこちに巨大蜘蛛も🕷️出現するので“肝だめし“のようです
これは試練か罰ゲームか
壁の💩を綺麗にしてくれるルンバ君があったらいいのに、、、
火を吹く婆さんは、相変わらず批判と怒りの塊です
持って行った『紺青』のパンを“美味しい美味しい”と、口いっぱいに頬張りながら
『美味しいパン屋が無いの、これだから田舎は嫌い!美味しいレストランもない、鰻屋もない』と怒りまくります
あなたの家が過疎地にあるから仕方ないでしょ
どうすることもできない事実に対して文句を言うメンタルは理解に苦しみます
美味しいパンを食べて幸せな気分になっていれば良いのにねえ
遠くからわざわざ訪ねて来てくださったご夫婦に対しては、
“気が利かないわね、来る時間を前もって知らせてくればいいのに“、、、と文句
まず訪ねてくださった事への感謝はどこなの?
ですので、ここに居るのは2泊が限界です
言葉の攻撃をスルーする人間力がありません
修行🧘しないと
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遠浅の海はいつもと変わらず |
綺麗な月も出てきた🌙
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