一足先に着いていたアメリカンサイズ姉ちゃんと、Londonで大学院生をしている姉ちゃんの最愛の夫S氏がPaddington パディントン駅で出迎えてくれました。
サンノゼ空港⇔ヒースロー空港までBritish Airways直行便が出ているおかげで、10時間程度でヨーロッパへ飛べます。航空券は寿司小国への往復運賃の約半額の約$800でした。ヨーロッパは意外に近いんだ。。。
ホテル/アパート、レンタカーとエジンバラへの列車での往復は事前に予約しましたが、他は自由な旅よ。うふふーん。さあ、S氏に案内してもらい4人で家族旅行です。
British Museum, Camden Market, Buckingham Palace, Big Ben, King's Corss 駅9¾番線
Visitor Passを作ってもらい、大学院の中を案内してもらいました。
大英博物館のお隣なの!
吹き抜けの図書館は、その膨大な蔵書コレクションで有名なのだとか。
寿司小国に関する蔵書の数も半端ありません。
|
かなりマニアックな本もあります |
漱石先生に関する本 |
一郎爺は以前仕事で来たことがあるらしいが、まるで覚えていないのだと。
Cotswalds コッツウォルズ 蜂蜜色の家々
Huffkins スコーンとクロテッドクリームが美味しかったので、朝食用に買い込んだよ。
Cambridge ケンブリッジ
イタリアン、インド料理、こてこてイギリス料理、カフェのサンドイッチやバーガー、、、美味しいじゃないの! 食のレベル高しUK。
ホテルにお泊りする時は基本外食だけど、アパートにステイする時は自炊。
S氏が得意のイタリアーーーーンの腕を振るってくれます。
至れり尽くせりヽ(^∇^*)ノなんて幸せ!
Edinburgh エジンバラ
晴天続きだぞエジンバラ。寒いけど。
Mussle Inn ムール貝 ぷりっぷりだったなあ~(*´>ω<)
The Chester Armsマジで美味かったぞステーキ!巨大なFish and Chipsも! また食べに行きたい、行くぞ! |
Cotswalds コッツウォルズ 蜂蜜色の家々
Cambridge ケンブリッジ
一郎爺:Trinity Collegeのニュートンの木の前でご満悦 |
一方の婆さんは、イケメンの背後で踊る |
イタリアン、インド料理、こてこてイギリス料理、カフェのサンドイッチやバーガー、、、美味しいじゃないの! 食のレベル高しUK。
ホテルにお泊りする時は基本外食だけど、アパートにステイする時は自炊。
S氏が得意のイタリアーーーーンの腕を振るってくれます。
至れり尽くせりヽ(^∇^*)ノなんて幸せ!
Edinburgh エジンバラ
エジンバラ城の前で:S氏とアメリカンサイズ姉ちゃん夫妻 |
花柄の洗面台@バルモラルホテル |
Balmoral Hotel 『The Palm Court』のアフタヌーンティー
生ハープ演奏を聴きながら優雅なひと時
おーっほっほっほっ(高笑い)紅茶カップを持つ小指が立ってるヾ(≧∇≦*)ゝ
ちっちゃな濃厚なポタージュスープが出て来よった!なんじゃこりゃ?
おかず系タルト2種(1個はハギスだったな)、サンドイッチとミニロールパンのたまごサンド
まるでコース料理じゃ
スコーン2個、ケーキ&シュークリーム3個、そしてシャーベット
更にはチョコレート
お腹いっぱいで晩ごはんが食べれんかった
全体的にイギリスご飯はシンプルで味が薄くて食べやすかったです。
濃い味で、スパイスとオイルでごてごてのアメリカご飯に疲れていたのかもしれませんね。
心残り
前髪の長いモサモサ牛さんHighland Cowに会えなかったこと
もー |
0 件のコメント:
コメントを投稿