2025年7月3日木曜日

さようなら👋うなこちゃん


優秀な頭脳が集結する場所を2日連続で訪ねました


1日目に訪ねたのは都内の大学病院

“白い巨塔“の世界だわ


生まれて初めて受けた大腸内視鏡検査で見つかったポリープ(良性)は、大きくて内視鏡では取れない箇所にあるんだって、、、あらら


紹介状を頂いて、大学病院の先生に診てもらうことに

『寿司小国でこんなポリープの切除が出来るとしたら彼しかいない』という言葉を信じて会いに行った若い教授は俳優/モデル並みのかっこよさ💓


『良性ポリープだから急ぐことはないですよ
来年春にまた来てね
僕が切ってあげるから😍』と若いイケメン教授



『切って😍切って😍切って〜😍っ』





2日目は一郎爺の母校 

半世紀以上前、紅顔の美少年一郎ちゃんが死ぬほどお勉強をして夢と希望に胸を膨らませてくぐった学び舎の赤い門です


移住前に訪ねて来ました



普通の格好をした若者達が大勢闊歩しております
特に✨後光✨がさして見えることもなく、ごく普通な学生達です




さて当時の一郎ちゃんは青春真っ只中

勉学はすっかり忘れ、“造反有理!”と叫びながら安田講堂のてっぺんから🔥火炎瓶を投げていたとかいなかったとか、、、








あずき😼が廊下に落ちてる

あ〜夏だね☀️


白い靴下と白いおパンツ、いつでもご飯が食べれるように白いエプロンもつけている



きなこ😽も落ちて溶けてる






あと1週間で福岡へ移住
週2〜3回通ったスポーツジムを6月いっぱいで退会したよ
お世話になりました

駅ナカで最高に便利なロケーションだった
文教地区として知られ、閑静な住宅地が並ぶこの地域
ジム通いしている同世代の皆さんは、お品が良くて親切だったよ

皆さんは、ほぼ毎日複数のプログラムに参加して(すごい体力だねー)、お風呂に入って帰宅するというルーティンらしい

雨の日の『うなこちゃん』@伊勢丹前 はちょっと怖い


この背の低さは…子供か?😅@転出の手続きに来た市役所



アメリカのジムでは週2回 Zumbaを踊ってた不良婆

寿司小国のZumbaも試してみたけど全く別物だった

くねくねセクシー系Zumba、格闘技系Zumba、がちんこラテン系Zumbaなど、思い思いの個性全開で騒がしく踊りまくるアメリカでのZumba

一方の寿司小国は、全員揃って同じ振り付けで整然と踊るラジオ体操Zumba

“全員揃って…“、が苦手な不良婆にはストレスでしかない

なので、ヨガやウェイトトレーニングのクラスに切り替えました

国民性って出るよね😌

浦和はお行儀良かったけど、福岡のZumbaはあちこち向いて踊る人々がいるような気がするけど、どうだろう?楽しみだ😍




2025年6月5日木曜日

♪あのとき君は〜若かった〜、 あそりゃそりゃ♫

2007年アメリカに引っ越すまでの18年間、横浜に住んでいました

最初の5年間は見晴らしの良い高台のマンション

35年前よ

若かったねえ、、、

だってさ、全く問題なく急坂を登って帰宅していたもん

今の老体では無理、、、ぜーぜー

こんな道の狭い坂道ばかりの街だったのですね〜

下って登ったところにある幼稚園に子共達は通っていました

駅から細いくねくね道を登って丘の上に白いマンションが見えてきます

車で懐かしい場所を辿るお手伝いをしてくれて、ランチ会を開いてくれたG姐様の家からの眺め




福岡移住まであと1ヶ月

『そのうちに行こう』とか

『また今度会おうね』とか言っている場合ではないぞ婆さんや

また近いうちにね〜とか言ってたら、どちらかが体調を崩して🤒会えないか、💀死んでる場合もあるんだぞ

思い残すことのないように、今のうちに会っておく&行っておくことにしたから忙しい、ああ忙しい




そして次に、アメリカへ引っ越すまで13年間住んでいたマンションへも後日行って来ました

Nさん運転の車で、懐かしい場所を訪ねて会いたい人々にも会えました


ほぼ駅前
緑の多い街のマンション





どちらのマンションにも仲良くしていただいたご近所さんや同級生のご家族が今も変わらず暮らしていて正直驚きました

毎週一緒に“生協の共同購入“をしてたっけ

30才代〜40才代の自分に一瞬ワープ!


17年+のブランクを顕著に感じたのは、彼女達との会話が噛み合わない事

愕然としたわ

まるっきり話が合わないの😣

話題は:退職して家に居る旦那の存在、未婚で家に居る息子/娘の存在、物価高と将来への不安、痛い関節、、、

きっと彼女達は変わっていなくて、私が変わったんだろうなあ

🐗野生化した?


昔、仲良くしてくれた皆様ありがとう〜🥰